2026年7月
AI専用のMac miniを1台置きました──常駐で回っている12の仕事
AI専用のMac miniを1台導入し、3日で12本の定期ジョブが常駐で回るようになりました。発信・経理・開発レビュー・社内ダッシュボードで、1日のあいだに何時に何が動いているかを一覧にし、無人運用でいちばん効いた「止まる線」の引き方をまとめています。
粘り強い調査は Fable に任せる──対策が空振りしても、AIは引き下がらなかった
取引先のVPNを繋ぐとAIが動かなくなる。しかも「たまに動く」。原因不明の不具合をClaude CodeのFableに相談したら9分で原因を特定し、さらに打った対策が空振りしたあとも仕様まで裏取りして別の解決策に切り替えてくれた実話です。
「消えたら終わりだな」をAIに相談したら、その日のうちに自動バックアップが動き出した
Mac標準の付箋アプリにタスクを溜めていましたが、バックアップ機能が無く「消えたら終わり」の不安を抱えたままでした。作業ではなく不安のままAIに相談したら、方針決めから日次の自動バックアップ構築まで、その日のうちに終わりました。相談で終わらないのが、AIエージェントの強みです。
AIで自分の作業を効率化するのをやめました──「AIが働けるように人が支える」に切り替えた1日の記録
AI活用の主語を「自分」から「AI」に切り替えました。人がやるのは鍵(認証情報)・道具(動く構成)・文脈(経緯の常設)・安全網(戻せる状態)の4つを用意すること。10プロジェクト・30セッションを回した1日の実例で解説します。
Xの情報収集をAIに任せたら、道が2本あった──「探す」はGrok、「確かめる」は公式API
Xの情報収集を自動化する手段は、X公式APIとGrok APIの2つがあります。「探す」はGrok、「確かめる」「投稿する」は公式APIと役割が違うので、つないで使うのが実務的。実測したコストと、AIの回答を信じてよい範囲もあわせて解説します。
お名前.comをやめました──DNSの追加を「AIに全部任せる」ためにCloudflareへ寄せた
デモを量産して公開するたびのDNS手作業を、お名前.comの手動運用からCloudflareのAPI自動化に寄せた話。サブドメインを1本増やす作業が「DNS 1行+設定1枚+reload」に。ワイルドカード証明書の使い回しと無停止デプロイで、試す回数そのものが増えました。
「代替品ある?」に答えるAIチャットを作りました──商社さまの一次問い合わせを肩代わりする"AI窓口"
「代替品ある?」「この電圧で使える?」——ある技術商社さま向けに、日々の一次問い合わせをAIが一次対応する“窓口”を作りました。顧客対応はもちろん、取扱商品の把握やメーカー比較といった社員さんの社内事情にも効きます。嘘をつかせない設計でお客様の前でも崩れないデモに仕上げた事例です。
AI活用には「4つのレベル」がある──あなたは今どこにいる?
「AIを使っています」と一口に言っても、その中身は大きく違います。相談する/手伝ってもらう/任せる/束ねるという4つのレベルで整理し、それぞれの体感・できること・つまずき、そして次の一段の登り方をまとめました。
Claude Code活用 #18 「あの件、ブログにして」の一言で、AIが過去の作業を掘り起こして記事を書いた
Claude Code活用シリーズの“作り方”を公開。雑なメモ1つから、AIが数十のセッション記録を掘り起こして該当する仕事を特定し、実際にあったことベースで記事を書きます。元の記録が消えていても、作業中に残した“記憶”から復元できた話です。
Claude Code活用 #17 手順化していない“1回きりの仕事”ほど、AIに任せられる
取引先の金融機関から届いた、融資に必要な書類を送ってほしいという1回きりの依頼。そのメールの読解から、Google Driveに保管された書類の回収、返信の下書きまでをClaude Codeに任せた実例です。手順化しない突発タスクほど、日々の連携と「資料の地図」が効きます。









